帰還

某掲示板で行われた「お城コンペ」への参加作です。24×24ポッチ。
大きな画像は参加作品が並んでいるこちらの棚をどうぞ。







01

■旅立ち
戦いに赴く騎士と隊列、門で見送る両親、2階のテラスから見送る幼い妹と乳母。父親もかつては歴戦の戦士だったため軍服姿。
息子の旅立ちを誇りと思っている設定です。

02

■不安
戦争に行ってしまう兄を憂う妹。
本来なら家族そろって見送るべきですが、そっと遠くから見つめているという設定。
笑顔はありません。

03

■帰還
十年後、あまりに変わり果てた故郷の姿に崩れ落ちてしまう主人公。
愛馬はご主人さまの苦悩など知らず、のんびりと道端の草を食んでいます。

04

■思い出
妹が大切にしていた人形。
兄が贈ったもの。






05 06
07 08
09

BEFORE
元々はパーツ不足のため廃虚だけを作る予定だったのですが、「before / after」のギャップを出した方が面白いと思ったので作成しました(なので、グレーの新色と旧色が混ざっています)。
限られた手持ちパーツということで、作りはオーソドックス。
afterのシーンを想像しながら作る過程はひと味違った面白さでした。
樹木も控えめなので、ちょっとしょぼい感じですね。
裏面はほとんど配慮なしです(^_^;)。







10 11
12

AFTER
完成形を壊しながら、部分的にパーツを差し替えたり、組み替えたりの作業です。
アフターのシーンは3つの設定を想定しています。
1.破壊:襲撃者によって建物が壊される。
2.略奪:窓枠や門扉など、鉄素材のものは奪われる。
3.放置:建物は劣化し、樹木や雑草が成長する。
そんな事を考えながらの作業が楽しいのであります。
一番気を使ったのは、ラストカットの見え方を考えてのブロックの間引き作業。
主人公、馬、人形のバランスを考えながら、ドア枠部分などを壊していきました。





2008.02.19