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clickbrick ヴィーナスフォート店主催の「第5回オリジナルモデルコンテスト」参加作です。サイズ制限「20ポッチ×20ポッチ×30cm」にほぼピッタリのサイズ。


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■きっかけ
デカヒンジを使ったMさんの独特の作品世界に感銘、またデカヒンジを使った緻密なロボ作品の数々に対しても「凄いな〜」としか言えない「メカ(3次元)ビルド」が苦手な自分です。
で、デカヒンジを使って、せめて自分でも出来るロボ、あるいは自分らしいロボを、という事で作り始めました。
下手をすると大味になりがちなデカヒンジですが、いっその事、大味ならではの味のあるロボットを作ろうと「ブリキのおもちゃ」みたいな物をイメージして進めました。

したがって、テクニック的なものはほとんどありません(苦笑)。
胴体の組み方と手先にちょっと気を使った程度。
デカヒンジも正々堂々(?)と見せる仕様です。
あえて言うなら、「デカヒンジをメインに」ということで、ロボの顔もデカヒンジで構成したあたりがお気に入りです。
なかなか愛嬌のある表情になりました。

手足はあえてレゴのポッチを全面に押しだした凸凹スタイル。
メカビルドで散見するような「より滑らかに」とは逆の方向で、より素朴で庶民派(?)な雰囲気が出ればいいなあという感じです。

色もグレートーンでまとめてみました。
イメージとしては、どこかの町工場のおじさんが趣味で製作、余った鉄板貼り合わせて作った感じです(笑)。
また、ジオラマ的にも、カラフルな子供達の溌剌とした姿が活きるのではないかと考えました。


■ともだち
ロボットを作ろうと思った時点で「ミニフィグとの共存」も強く意識していたので、「野原でくつろぐロボとその体中を駆け巡っている子供達」というこのシーンはすぐに浮かんできました。
「ともだち」というタイトルもすぐに決まったので、ロボットにはできるだけ人間のプロポーションを与え、ロボットと言うよりも「大きな鉄板の人」として参加してもらっている感じです。

タイトルも「友達」ではなく、「ともだち」。
そんな、のんびり、のほほん、な世界を目指してみました。

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★入賞させていただきました。
投票してくれた方、モデルを観てくださった方々、

ありがとう

2007.01.23