馬鹿が戦車でやってくる。


EWSC








投稿企画「馬鹿が戦車でやってくる。」への参加モデル。
いい歳をしてレゴにはまっているダメ大人のための企画としては最高のネーミングです。レゴ熱が再燃してからずっと目標の1つにしていました。
今回はキャタピラじゃないし、武装も貧弱ですが、社会悪と戦う車です。



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■名称 :EWSC
■搭乗者:人工AI搭載(リモコンによる遠隔操作も可)
■武装 :100cc 放水銃
■装備 :熱感知センサ、光学モニタ、赤外線モニタ
■その他装備:フレキシブルアーム、灰皿
       違反登録用端末、罰金徴収用貯金箱

東京都福祉保健局と消防庁の依頼を受け、寿限無重工業が開発し試験的に導入された「歩きタバコ監視・抑制・排除メカ」。
「Eradicate the Walking-Smoker from the City」を略して「EWSC」と呼ばれている。

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■探査モード
熱感知センサ、光学モニタ、赤外線モニタを装備した中枢部は、360度旋回可能。
こいつをグリグリしながら、東京都内を練り歩くのだ。


sensor
camera1

何気ない街の風景。

camera2

しか〜し、歩き煙草発見!

熱感知センサが反応し、赤外線モニタが「500℃以上の熱源」を確認すると、搭載されている「歩き煙草撲滅プログラム」は瞬時にその熱源を3次元座標として捉え、さらにその周囲の状況をチェックするのだ。

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■消火モード
まずは装備している灰皿を差しだして警告。
それが聞き入れられないようであれば、周囲に害を及ぼさないよう100cc の放水銃がピンポイントで歩き煙草の消火を行うのだ。

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■罰金モード
強制消火の後は、被疑者をフレキシブル・アームで拘束。
罰金の徴収とマナー違反者としてのデータ登録が行われる。

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■補給モード
補給はかなりローテクな手段で行われるが、一度の補給で約1年間の活動が可能だという。
しかしながら、それだけの保水量を前提とする躯体設計はオーバースペックではないかという疑問の声もある。


補給

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